新着情報
2018-07-21 10:35:00
HPを更新しました。

新規ページ情報
「陶芸を体験したい方へ」ページを追加し、体験のQ&Aなどでわかりやすく紹介しています。
「お伽工房の生徒さんの声」ページを追加しました。
陶芸を習いたい方向けに「お伽窯展」ページを追加しました。
更新ページ情報
「陶芸教室」ページに作陶手順などを追記しました。
「ギャラリー」ページに2017年のお伽窯展、2018年の企画展をリストに追加しました。
「営業カレンダー」を「開講日カレンダー」に名称を変更し、陶芸教室の開講日を追加しました。
2018-03-01 00:04:00
お伽工房「春の企画展」のご案内

4月のお伽工房ギャラリーでは「春の企画展」を開催します。
第1弾 ご夫婦による写真展「おふたりさま写真展」
第2弾 ハンドメイドの作品展「Spring Art works」
第1弾 ご夫婦による共同写真展「おふたりさま写真展」
写真作家ご夫妻による共同写真展です。フランスと日本各地を2人で巡り、心動かした様々なものを中心に展示します。春から何か始めてみたい方の背中を押してくれそうな、細かい趣向を凝らした展覧会です。
2018年4月14日(土)〜20日(金)
11:00am〜5:00pm 最終日〜4:00pm
作家
髙橋良彰(写真)二科会会友
髙橋まゆみ(写真)
ホームページ
YOSHIAKI TAKAHASHI+M
第2弾 ハンドメイドの作品展「Spring Art Works」
アクセサリーと革カバンの作家さんの作品展です。ハンドメイドにご興味のある方は是非お誘い合わせの上お越しください。
2018年4月22日(日)〜29日(日)
11:00am〜5:00pm 最終日〜4:00pm
展示、販売、orderも 承ります。
作家
竹中かおり(アクセサリー)
メールアドレス
buon_profumo_kaori@yahoo.co.jp
山本弥生(革カバン)
ホームページ
山本弥生の革カバン
2017-11-15 10:10:00
千里中央からギャラリーまでの道案内
「2017年 お伽窯展」に多数ご来場をいただきまして誠にありがとうございました。
初めてお伽工房にお越しいただいた方の中には「道に迷ってしまった」と仰る方もいらっしゃいましたので
今回は千里中央から阪急バスでの道をご紹介いたします。
1.千里中央 阪急バスターミナル1番乗り場に向かいます。
せんちゅうパルの中央エスカレーターなら、
地下から1階に上がると真正面にあるのが1番乗り場です。
この1番乗り場から乗車出来るバスなら、どれに乗車っていただいても構いません。
2.バスに乗車したら4つ目の「島熊山」停留所で降車します。
乗車時間は交通状態にもよりますが、概ね5分程度で到着します。
降車する停留所です。
写真にある住宅街方向に向かいますが
ここで道を間違うと、彷徨うことになります!
3.赤丸のついた道を進んでください。
道路を渡る際は、横断歩道で安全を確認してくださいね。
この道の角には、毎度お馴染み安全坊やが。
この子がまた道案内をしてくれます。
バス停からお伽工房までの距離は250mほどで、徒歩で行きますと約3分です。
4.住宅街を進み、つき当たりに来たら、右に曲がります。
1ブロック過ぎた右手角に、赤い風見鶏ならぬお伽犬が目印の白い家があります。そこがお伽工房です。
今週末の11月19日(日)からは、企画展が開催されます。
千里中央からお越しになるお客さまに
「千里中央からだと意外と早くて近いなぁ」と感じてくださると幸いです。
Textile Art Works
2017年11月19日(日)ー11月26日(日)
詳細はこちらのページをご覧ください。
2017-10-02 23:38:00
【大切なお知らせ】メンテナンスが終了しました。
いつもご利用いただき誠にありがとうございます。
10月3日よりギャラリーと陶芸教室を再開しますので
ぜひお越しください。
2017-09-22 09:53:00
企画展のお知らせ「Textile Art Works」
フェルト作家 山本亜希さんと染色作家 平田真弓さんの二人展を開催します。
Textile Art Works
2017年11月19日(日)ー11月26日(日)
11:00〜17:00
作家在廊日
山本亜希(フェルト)19(日)・26(日)
平田真弓(型染め)19(日)・23(木)・26(日)
作家プロフィール
山本亜希(フェルト)
京都芸術大学大学院彫刻科修了後
洋菓子メーカーの企画開発デザイナーを経て原毛から作るフェルト制作を始めました。
・ウェブサイト http://felt-aki.com
・インスタグラム http://www.instagram.com/
平田真弓(型染め)
京都精華大学デザイン学科
京都市立芸術大学美術研究科修了
日々の見る、聞く、感じるを大切に作品制作をしています。